(株)プラクシス(TSR企業コード:010388915、法人番号:4011001045277、中央区銀座7−13−12、設立平成9年4月、資本金1000万円、金谷年展社長)は4月3日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。破産管財人には萱場健一郎弁護士(萱場健一郎法律事務所、港区西新橋1−15−1、電話03−5157−5665)が選任された。
 負債総額は18億1161万円(平成29年10月期決算時点)。

 経営コンサルタント業として、企業戦略等PRやセミナー・イベント等の企画などを行い、大手企業を中心に事業基盤を築いていた。また、金谷社長はシンクタンクでの経験を活かし環境・エネルギー問題に関する著書も多数あり、メディアへの露出が多かった。
 積極的な事業展開により平成29年10月期の売上高は77億4002万円をあげていたが、従来から金融依存度も高く余裕のない資金繰りが続いていた。取引先へ支払遅延も発生し、ここにきて事業継続が困難となり今回の措置となった。