あそかライフサービス(株)(TSR企業コード:295749270、法人番号:5010601023559、江東区住吉1−16−13、設立平成7年9月、資本金5600万円、田中ヨウ子社長)は3月22日、東京地裁に破産を申請し3月28日、破産開始決定を受けた。破産管財人には北村晴男弁護士(弁護士法人北村・加藤・佐野法律事務所、港区赤坂4−9−17、電話03−6804−5917)が選任された。
 負債総額は債権者約50名に対して3億5850万円。

 有料老人ホーム「六華園」の管理運営など訪問介護や居宅介護支援、デイサービスを手掛けていた。関係性の深い(社福)あそか会(TSR企業コード:292367481、法人番号:9010605000641、江東区)からの施設管理運営を主体とし、平成15年3月期は売上高10億7675万円をあげていた。
 しかし、27年7月にあそか会において公金横領が発覚し、当社もその不正に関係したことで信用が低下。不正に関する資金負担を協議していたが、29年頃から従業員の退職が相次ぎ、人手不足により事業運営が困難となった。そのため、運営していた福祉サービスの譲渡や停止など事業清算に向けた手続きを進めていた。