あえて“オモチャのような電動歯ブラシ”が誕生! 子供達が歯みがきに慣れ親しめるよう考え抜かれたデザインでした

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子どもを育てるうえで、身につけさせなくてはならないマナーはいろいろあります。食事、着替え、トイレ……そして歯みがきもそのひとつ。

子どもが自分からすすんで歯みがきに向かってくれれば親としてはしめたものですが、これがなかなかむずかしい! なにか遊び感覚で楽しみながらやってくれる方法はないものかと日々お悩みのパパやママも多いことでしょう。

今回ご紹介するのは、オランダのアムステルダムにある「Studio HNSDGR」というデザインスタジオが作った子ども用電動歯ブラシ。ポップなカラーにユニークな形状……見た目からしてすでにおもちゃみたい! これなら子どもも歯みがきが好きになっちゃうかも!?

【形がユニーク! 3種類の歯ブラシ】

歯ブラシはぜんぶで3種類。持ち手部分がまん丸になっていてブラシ部分がとっても小さな歯ブラシ、三脚のような形の歯ブラシ、そして一見ノーマルながら根本部分が受け皿のようになっている歯ブラシがありますが、どれも日本ではお目にかかったことのないようなデザインです。

【年齢に応じて段階的に使い分け】

対象年齢は0歳から8歳まで。まず最初は持ち手が丸い歯ブラシで、おもちゃ感覚で慣れ親しむのだそう。3歳以降になると三脚の歯ブラシになり、グリップ部分を両手で握って磨きます。

こうして段階的に使い分けていくことで、やがては大人と同じ形状の歯ブラシで磨けるようになるのだとか。いろんな色や形の歯ブラシで楽しんで磨くとともに、子ども自身も「だんだん大人の歯ブラシになっていくんだ!」という誇らしい気持ちが芽生えていきそうです。

【機能も優秀】

グリップ部分は耐久性のあるやわらかなゴム製で持ちやすくデザインされています。これなら、小さな手から滑り落ちることもありません。電動歯ブラシとして音波で振動する機能があるほか、LEDライト付き! 子どもの口は小さくて奥まで見づらいものですが、これなら明るく照らしてくれて見えやすいですね。

子どものことをよーく考えて作られた電動歯ブラシ。これで子どもが歯みがきに慣れ親しんでくれるならありがたい限り! 我が家の子どもたちにも一度使わせてみたいものです。デザイン的にも素敵なので、洗面所に置いたままでもオシャレ感がありますね!

参照元:YouTube、Studio HNSDGR、YANKO DESIGN
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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