(画像は公式サイトより)

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駄菓子屋さんでもおなじみ、森永製菓の「ラムネ」。ラムネ瓶をかたどったプラスチックボトルのパッケージが定番ですが、最近、大人にもぴったりな新タイプが登場し、SNS上で話題になっています。

ラムネ粒が1.5倍の大きさに

森永製菓の「ラムネ」は40年以上続くロングセラーブランド。ソーダのような清涼感と噛むとシュワ〜と口の中に広がる発泡感が特徴です。

SNS上では最近、脳のエネルギー源であるブドウ糖が90%配合されているという点が注目を集め、食べると心なしか頭がスッキリするといったクチコミが投稿されています。平昌五輪でカーリング男子の選手が食べていたことでも話題になりましたよね。

そんなラムネに最近、「大人もはまる!」がキャッチコピーの新タイプが登場しました。

それがこちら、2018年3月20日に発売された「大粒ラムネ」。

ラムネの粒が従来商品の1.5倍の大きさになって食べごたえアップ。さらに、持ち運びにも便利な小袋タイプになっています。価格は108円(税込)。

SNS上の投稿を見ると、勉強や仕事の合間、さらに二日酔いの際に食べる人が多いようで、

「ラムネ好きには本当に堪らなく、まるで夢のような商品です」
「デスクの上に常備品となりました」
「ラムネ中毒気味」
「これでもう仕事中にプラスチックケースからカラカラ音立ててラムネ食べなくて済む」
「ブドウ糖でまじで疲れ吹っ飛ぶし、瓶型のより取り出しやすくて大粒!!!」

などと評判に。懐かしさも相まって、まとめ買いする人も多いようです。

もちろん従来通りの瓶タイプも販売されているので、お好きな方を勉強や仕事のおともにしてみては?