正午のドルは105円後半、米株安によるリスク回避は広がらず

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[東京 3日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの105.89/91円。ドルは早朝105.90円台で推移していたが、日経平均の下げ幅拡大に連れ安となり、105.69円まで下落した。その後は株価が下げ幅を縮小し、ドルも105.95円まで持ち直した。

朝方は米国株の下落が嫌気されていたが、日経平均がそれほど大きく下げなかったことでやや安心感が出ているもよう。テクニカル的には、前日割り込んだ20日移動平均線(106.10円近辺)を上抜けできるかどうか注目されている。