今回、「はじめて」そして「唯一」となる、日本一美しい中国語スピーカーを決めるコンテスト「ミス・マンダリン2018」。中国でもっとも有名な日本人俳優のひとりと名高い矢野浩二氏が、大会の名誉最高顧問兼特別審査員として決勝当日に登場する。

写真拡大

今回、「はじめて」そして「唯一」となる、日本一美しい中国語スピーカーを決めるコンテスト「ミス・マンダリン2018」。審査員には、グッチ・ジャパンを経て、ミス・ユニバース岐阜の総合監修を務めた石塚博之氏を筆頭に、微博日本、レコードチャイナ、長城グループ、中藝など、日中を代表するメディアや芸能事務所の代表たちが名を連ねる豪華な審査員陣で構成されている。そして、今回はなんと、あの中国でもっとも有名な日本人俳優のひとりと名高い矢野浩二氏が、大会の名誉最高顧問兼特別審査員として4月22日の決勝当日に登場する。

矢野浩二氏といえば、これまで『天天向上』『勇往直前』『天声王牌』などなど、数えきれないほど多くの中国の人気番組に出演してきた、中国における日本を代表する俳優の一人と言っても過言ではない。そんな超大物が、今回、突如のミス・マンダリン2018の最高顧問就任を決定。インタビューでは、今回のミス・マンダリン2018開催に対する抱負や、日中両国に対する思い、中国生活における秘話について語っていただいた。

▼まずは今回、ミス・マンダリン2018の名誉最高顧問兼特別審査員の就任、ありがとうございます。よろしければ、矢野さんの方から、参加者の女性に対して、また、ミス・マンダリンを応援している一般ファンの方々に対して、メッセージをいただけますでしょうか。

矢野氏:ミス・マンダリンの予選に参加している女性の皆さんは、100名近い応募者の中から、厳正なる審査によって選ばれた16名の方々だと聞いています。皆さんには、このチャンスを活かして、最後まで全力で自分をアピールしてもらいたいと思います。また、ミス・マンダリンの開催は、ファンの皆様の応援なくしては成り立ちませんので、どうか参加者への応援をよろしくお願いします。私もファンのひとりとして、全力でミス・マンダリンの参加者たちを応援していきたいと思います。

▼今回のミス・マンダリンの応募者には、日本在住の女性限定という条件にもかかわらず、大変多くの中国人女性の方にご応募いただきました。やはり、ミスコンのようなイベントは、比較的中国人の方に受け入れられやすいのでしょうか?

矢野氏:やはり、中国は自立心が強く、自身の才能を表現したい女性が多いと思いますので、ミスコン自体が受け入れられやすい土壌が出来上がっているのではないでしょうか。

▼参加者の女性の中には、日中の両親をもつハーフの女性だったり、純粋に中国が好きな日本人女性、日本が好きな中国人女性がいらっしゃいます。彼女たちは、昨今の険悪な日中関係に胸を痛めていて、自らがミス・マンダリンに輝いた暁には、両国間の友好大使として、日中両国の関係改善のために色々な親善活動を行っていきたいと、自身の抱負を話していました。矢野さん自身は、このような日中両国の草の根活動に関しては、どのような見解をお持ちでしょうか?

矢野氏:私が16年間における中国生活の中で、もっとも大切にしてきた事の1つが「管道」と呼ばれる、中国人相手の個人間のパイプを作って、それを大切にすることです。1つでも多くの「管道」を作り、それらを大切にしてきたことで、私は中国で大成することが出来ました。民間の草の根活動でも、これらの「管道」をしっかりと築いていくことで、日中両国は相互理解、友好を深めていくことができると信じています。

▼グランプリに輝いたミス・マンダリンには、今後どのような活動を期待されますか?

矢野氏:日中両国ともに、お互いのプラスの部分を伸ばしあいながら、未来志向の関係を築いていってもらいたいです。彼女たちには、是非、その先頭に立って、日中両国を繋ぐ友好の架け橋になっていただきたいですね。