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NTTデータは4月2日、顧客からのAI、IoT技術導入の急速なニーズの高まりに対し、サービス、ソリューションの提供を推進していくため「AI&IoT事業部」を同1日に設置したと発表した。

これまで、同社はAI、IoT領域における新しいサービスの開発、高度なAI、IoT技術を持つ専門事業者との業務提携、さまざまな業界の顧客やパートナーとの先進的なAI、IoTの技術活用に取り組んできた。

今回、顧客にAI、IoT領域で提供できるサービス・ソリューションが整ったことから、昨年3月に設定したAI&IoTビジネス部を事業部として昇格させ、ビジネスパートナーとして中長期的な視点で事業を成長させていくとともに、エンドユーザーや社会に新たな価値を提供していくという。

AI&IoT事業部は、AI、IoT技術を活用したビジネスの検討段階から顧客を支援する「コンサルティング統括部」と、データサイエンティストやITエンジニアによりお客さまの情報活用を促進するために最適なAI、IoT技術およびソリューションを提供する「ソリューション統括部」で構成。

加えて、データサイエンティストや組み込みソフトウエア開発技術を有する各グループ会社と一体化した組織運営を行うほか、昨年にはテクノスデータサイエンス・エンジニアリングや、LeapMindとの資本業務提携などによりグループ外との連携も強化している。

今後、同社ではAIやIoTに関するサービスの拡充と価値創出を行い、2020年までにAIおよびIoT領域において、売り上げを500億円規模に拡大することを目指す。