超美技&マルチ安打と大活躍だったマリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】

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敵地ラジオの実況アナが絶叫「捕ったー!」

 マリナーズのイチロー外野手が3月31日(日本時間4月1日)、本拠地でのインディアンス戦に「9番・左翼」で先発し、守備で3回に華麗なるホームラン強奪キャッチを披露した。本拠地ファンが拍手喝采となったスーパープレーに、敵地実況も大興奮を隠せなかった。

 1-4と3点ビハインドで迎えた3回表。レフトを守るイチローの元へ、先頭ラミレスの大飛球が飛んだ。44歳ベテランは快足を飛ばすとフェンスギリギリでジャンプ。柵越え寸前のホームランを見事キャッチする超美技を繰り出した。これには敵地クリーブランドのラジオ「WTAM」の実況も驚愕だ。

「捕ったー! ホセ・ラミレスから本塁打を奪った! 44歳が24歳のようなプレーを見せました! ラミレスいまだに信じられず! なんてプレーなんだ!」

 加齢に伴うパフォーマンスの低下が指摘される背番号51だが、この日のプレーは年齢を一切感じさせないスーパーキャッチ。敵地実況は思わず「44歳が24歳のようなプレー」と指摘するほどだった。

 打席では4打数2安打1得点の活躍でメジャー通算3082安打とし、歴代単独21位に浮上。シーズンは始まったばかり。今季もイチローがファンの目を楽しませてくれそうだ。(Full-Count編集部)