女子ゴルフ米国ツアーメジャー第1戦、3日目。5番ホールでバンカーショットを打つペルニラ・リンドベリ(2018年3月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子ゴルフ米国ツアーメジャー第1戦、ANAインスピレーション(ANA Inspiration 2018)は31日、米カリフォルニア州ランチョミラージュ(Rancho Mirage)のミッションヒルズCC(Mission Hills Country Club)で3日目が行われ、ペルニラ・リンドベリ(Pernilla Lindberg、スウェーデン)が2位に3打差をつける単独首位に立った。

 31歳のリンドベリは、1番で早速バーディーを記録すると、この日4個のバーディーを沈めてスコアを2ストローク伸ばし、通算14アンダーとした。3日目までのスコア「202」は大会最少スコアとなった。

 米女子ツアー参戦8年目での初優勝を目指すリンドベリは、メジャーはもちろん、通常のツアーで3日目を首位で終えた経験もない。最終日には、この日スコアを4ストローク伸ばして通算11アンダーとしたエイミー・オルソン(Amy Olson、米国)と3打差で臨む。

 リンドベリは「きょうは落ち着いてプレーできたし、楽しかった。ツアーで長くプレーしているし、最後まで優勝争いに絡む経験もたくさんしている。毎年、着実に経験を重ねてきている。ゴルフをたくさんプレーして、ピースがはまりかけているのを感じている」とコメントした。

 一方、首位タイでこの日を迎え、リンドベリと同組で回った韓国の朴城(Sung-Hyun Park、パク・ソンヒョン)は、焦ってプレーしてリズムを崩し、同胞の朴仁妃(In-Bee Park、イン・ビー・パーク)、モリヤ・ジュタヌガーン(Moriya Jutanugarn、タイ)、ジェニファー・ソング(Jennifer Song、米国)、チャーリー・ハル(Charley Hull)とジョディ・エワート(Jodi Ewart Shadoff)のイングランド勢と並ぶ4打差の3位タイの集団に後退した。

 上原彩子(Ayako Uehara)は首位と5打差の単独9位となっている。
【翻訳編集】AFPBB News