“元タレント”女子アナ、入社後の明暗……「画像修整で炎上」「レギュラー1本」

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 4月になると各テレビ局の新人女性アナウンサーに注目が集まるが、今春は“元タレント女子アナ”の誕生が話題になっている。日本テレビに入社する市來玲奈は元乃木坂46、同じく日テレ入社の岩田絵里奈は岡崎歩美の名前で芸能活動を行っていたため、一部で「コネで入社?」などとも囁かれた。

 これまでにも各局で、数々の“元タレント”女性アナウンサーが誕生し話題となったが、彼女たちの“現在地”は、明暗がくっきり分かれている。市來と同じようにアイドルグループを卒業してからテレビ局に入社したのが、元モーニング娘。の紺野あさ美だ。

「2006年にモーニング娘。を卒業した紺野は、11年4月にテレビ東京に入社。冠番組『紺野、今から踊るってよ』を持つなど順調な活躍を見せていましたが、17年にプロ野球選手・杉浦稔大と結婚して退社。しかし、その報告とともにインスタグラムに投稿した夫とのツーショット写真が『加工丸出し』『紺野の顔が小さすぎる』とネットを炎上させ、1児の母となり、ママタレとしても注目されている現在も、『旦那がアスリートなのに晩ごはんが少なすぎる』などとアンチに監視され続けています」(芸能ライター)

 朝の人気番組『おはスタ』(テレビ東京系)に出演していた平井理央は、05年にフジテレビに入社している。

「“おはガール”のメンバーだった平井は、ティーンファッション誌の専属モデルも務めたほか、女優としても活動するなど一定の人気を獲得。フジ在籍中も『すぽると!』など担当番組を多数抱え、人気女子アナとして支持を受けていました。その後、12年に結婚、同局を退職してフリーアナウンサーとして活動していた時期もありますが、現在はタレント・女優業としての活躍が目立ちます。『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)やドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)に出演し、バラエティ番組などでは安定したトーク力を見ることができます」(同)

 13年に同じくフジに入社した内田嶺衣奈は、学生時代に原嶺衣奈という芸名で舞台やラジオに出演していた。

「フジ入社前は芸能プロダクション『イトーカンパニー』に在籍し、ソフトバンクの“白戸家”CMにも登場した過去があります。タレント出身でフジアナウンサーになったのは平井と宮澤智に続いて3人目で、入社年は多数の番組に出演。『笑っていいとも!』でテレフォンアナウンサーを務めるなど活躍していました。しかし、現在の担当は『みんなのニュース』とフィギュアスケート中継のみ。4月からは『プライムニュース イブニング』(週末版)のスポーツキャスターを担当しますが、その1本のみのレギュラーという状況で、入社時ほどの活躍は見られていません。フジ女子アナの中では埋もれている感は否めませんね」(同)

 今後もタレント経験を生かしたアナウンサーが誕生すると思われるが、話題性だけでは旬も早々に過ぎてしまう。18年に入社する面々が、実力を伴った、お茶の間の人気女子アナウンサーに成長するのか楽しみだ。