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都内の主要劇場でお得に観劇できる「都民半額観劇会」をご存知ですか? 演劇界の活性化を図ることを目的に年4回実施されており、半額で観劇ができるんです。

有名俳優の公演も多数

東京都などの共催で運営されている「都民半額観劇会」は1983年にスタートし、現在までに154回開催、半額券提供枚数は114万枚以上を数えます(2018年3月現在)。

例年1回あたり7000枚程度の提供で、応募者多数の場合は抽選に。各劇場が指定する入場券代金の半額で観劇できるとあり、過去の平均倍率は約5倍。知る人ぞ知る人気のキャンペーンなんです。

2018年春の「都民半額観劇会」(第157回)では、各劇場から合計1万130枚が提供されます。実施劇場は歌舞伎座、国立劇場、シアタークリエ、新橋演舞場、帝国劇場、東京芸術劇場、日生劇場、三越劇場、明治座の9か所で、歌舞伎やミュージカルが楽しめます。

半額が適用された後の入場券代金は2000円〜9000円と幅広く、普段は手が届かないような等級席もグッとお手頃になります。尾上菊五郎さんや三宅裕司さん、小林幸子さん、吉田鋼太郎さん、久本雅美さん、黒木瞳さん、石丸幹二さん、檀れいさん、山崎育三郎さん、神田沙也加さんなど、著名な役者陣の公演も多いです。

申し込みは通常はがきに必要事項を記入して郵送するだけ。締め切りは2018年4月8日、消印有効です。当選者には当選通知としてゆうちょ銀行の振込用紙が届きます。当選通知に記載の金額を送金すると、振り込みが確認された後に入場券が郵送されます。

入場券代金のほかに、取扱手数料が1枚につき500円、入場券郵送料が1件につき82円かかりますが、通常料金から考えるととってもお得ですよね。応募は都民でなくても可能なので、気になる公演がある人は申し込んでみては?

その他詳細は公式サイトへ。