[ニューヨーク 29日 ロイター] - JPモルガン<JPM.N>は29日、3カ月物のLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)とオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)の最近のスプレッド拡大で、企業と家計の借り入れコストに160億ドルの追加負担が生じるとの見方を示した。

JPモルガンのアナリストは顧客向けリポートで、企業への追加負担は年間110億ドル程度見込まれ、家計は約50億ドルになると指摘した。

その上で、追加の債務負担は非常に小幅にとどまり、マクロ経済の見通し変更にはつながらない、との見方を示した。