誤解が解けた今、武尾咲希に怖いものなし?(撮影:米山聡明)

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<ヤマハレディースオープン葛城 初日◇29日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(6,564ヤード・パー72)>
2017年シーズンに初シードを獲得した武尾咲希。彼女の武器は7位に入ったフェアウェイキープ率。だが、今年はここまでの4試合で41位。だからといって飛距離が伸びたわけではなく、ドライビングディスタンスも96位と低迷している。
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その原因は2月を最後にずっと会っていなかった、岡田裕美子コーチから教わったことを間違って解釈していたことだった。「コーチから“左の手首を捻ったほうがいい”と教わったのですが、私はそれを“テークバックのときに左手首を内側に捻る動き”と解釈してしまっていたんです。コーチが言いたかったのはダスティン・ジョンソンのように“トップで手のひら側に手首を折る動き”でした」。トップを高くしようとしてもこれでは上がらない。他の選手から「咲希ちゃんのスイング変だよ」と言われることもあったとか。
今週、岡田コーチに来てもらったことで誤解が解消された。「本当にどう打っていいか分からない状態でしたが、やっと普通のゴルフができました」。この日はフェアウェイキープを基本とする武尾らしい安定したゴルフを展開。出だしの1番でバーディを奪って以降、全てパーを並べる“スミ1”で、「満足です」と納得のノーボギーラウンド。1アンダー・7位タイにつけた。
今年から地元・会津若松市の観光大使となった武尾。すでに“観光大使”としての名刺ができており、それを配ることも大使としての仕事の一つだという。「お水がおいしいのでお酒もお米もおいしいです。あと会津味噌も美味しい。八重の桜もありましたし、観光地なので是非来てもらいたいです」とアピールした。
もちろん、結果を出すことが何よりのアピールになることは、自分が一番分かっている。「成績を残して生まれ育った会津若松市をPRしたいです!」。その為にも、今日の好発進を生かさない手はない。(文・秋田義和)
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