<ANAインスピレーション 事前情報◇29日◇ミッション・ヒルズCC ダイナ・ショア・トーナメントC(6,763ヤード・パー72)>

昨年から参戦している米国女子ツアーで成長を見せる畑岡奈紗が、あした開幕する今季海外女子メジャー初戦の「ANAインスピレーション」に向けて最終調整を行った。

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月曜日にコース入り。月火と9ホールずつの練習ラウンドを行ったが、大会前日はプロアマ戦の待機選手。本大会のプロアマは各プロが9ホールをラウンド。多くの選手が出場するなか、ホールアウト間際の待機選手となり、待機時間は夕方16時から19時まで。ラウンドはできずに、早朝からドライビングレンジと練習グリーンで時間を過ごした。

実は畑岡にとって、会場のミッション・ヒルズCCは経験済みのコース。「2年前の米ツアー1次予選会の会場でした。ある程度は覚えていますし、キャディも信頼していますので」と、1ラウンドの練習ラウンドでも不安はない。「グリーンが速いので、上りのパットにつけられるショットが必要。1日3つか4つ(アンダー)は出せるようにしたいです」と、意気込みを述べた。

その畑岡が信頼しているというのが、キャディのデイナ・ドリューさん。昨年までは大山志保のエースキャディを長年勤めてきたデイナさん。大山の長期離脱に伴い、大山からの進言もあって、昨年暮れから畑岡のバッグを担いでいる。「このコースに初めて来たのは1974年。その後何回来たか分からない。コースは知り尽くしているよ」と、的確なアドバイスは畑岡にとっては心強い味方だ。

そんな強い援軍とともに戦う4日間。シーズン初メジャーの雰囲気に「他の選手も表情が締まっていますし、メジャーという感じがしますね」と、気合も乗ってきた。「日本のスポンサーさん。日本人が活躍するのがいいですね」と話す畑岡。自身は今回のANAとライバル会社のJALとスポンサー契約を結ぶが、日本人としての誇りは変わらない。「まずは予選を通ることですね」と謙虚に語るが、自身が日本のエースになって大会を盛り上げる。(文・高桑均)
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