星座グループ別【座右の銘】蟹座・蠍座・魚座は「義理人情」!

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 座右の銘は、人それぞれにあるかもしれませんが、星座の特質を言いあらわすかのような四字熟語があります。もしかするとそれは、そのまま座右の銘にしてもいいものなのかもしれません。星座グループ別に、ふさわしい座右の銘を紹介しましょう。

■火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)……「力戦奮闘」
 力の限りに戦うことを意味する「力戦奮闘」。情熱のままに行動する火の星座のみなさんは、「やる!」と決めたら全力を注いで体当たりしていく熱血タイプです。「絶対にやってやる!」という思いで挑みます。はじめから諦めたり、弱腰になって泣き寝入りすることは性分に合いません。「一か八か」でも、「当たって砕けろ」の道を選ぶでしょう。

■地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)……「衣食礼節」
 生活の基礎となる衣食があってこその礼節であるという意味の「衣食礼節」です。物理的な安定を目指して努力する地の星座のみなさんは、生まれたときからそのことを知っていたのかもしれません。「桃栗三年柿八年」のひたむきさで努力を重ねて、「石橋を叩いて渡る」慎重さで堅実に歩むのも、すべては「衣食礼節」に通じる日々の積み重ねなのでしょう。

■風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)……「諸行無常」
 世の中のすべては変化と生滅を繰り返し、永久不変のものはないことを意味する「諸行無常」。変化を好み、新しいことを取り入れようとする風の星座のみなさんは、自分の学びが塗り替えられるときがくることを知っているかもしれません。「諸法無我」というつながりの中での変化を受け入れ、「和して同ぜず」のクールさを持っているのでしょう。

■水の星座(蟹座・蠍座・魚座)……「義理人情」
 「義理人情」の「義理」=正しい道筋や道理と、「人情」=愛情や情けといった心の動きは、相反するものです。義理人情に厚い水の星座のみなさんは、「情けは質に置かれず」のごとく、情けだけでは何のたしにもならないこと、「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」というくらいだから、人は恩を大切にしなくてはいけないことを理解しているのでしょう。

 座右の銘になりそうな言葉で性格をあらわしてみると、火の星座の潔さ、地の星座の堅実さ、風の星座のクールさ、水の星座の情の深さといった、各星座グループの特徴に崇高さが加味されて、素晴らしさが際立ちます。お互いに見習い合えたらステキですね。
(LUA)※画像出典/shutterstock