マツコ・デラックス

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28日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で、タレントのマツコ・デラックスが、現代の富裕層について厳しい指摘をした。

番組では、31歳の会社員から寄せられた「本当のお金持ちが減っている気がします」というメールを紹介した。この会社員は年会費1000万円以上する会員制ホテルで働いているというが、怒りやすい客や、会話がかみ合わない客が年々増えており、以前はそんなことはなかったと感じているとか。

このメールに対し、有吉弘行が「本当のお金持ちっていうのは、いわゆる貴族、財閥、ああいう人たちのことだけでしょ?」と指摘すると、マツコも「そうですよ!本当のお金持ちのレベルが下がってますよ」と同調した。マツコは、そのホテルには「本当のお金持ち」ではなく「成金」のお金持ちが来ていただけであり、その「成金」のレベルが落ちたのだろうと推察。

さらに「本来だったらそういうところを利用しない層が、上がってきたんだろうね?」と話すマツコに、有吉はグルメサイトの影響ではないかと指摘する。簡単に良質な店を調べられるため、ギャンブルで勝った際など、まとまった金を入手した機会に、気軽に行く客が増えたのではないかと持論を展開した。

有吉の意見にマツコも「情報公開をし過ぎたっていうのはおっきいと思う」「今、なんとなく事前に下調べして、そこにふさわしい状態に自分を持ってった後に(その場所に)行けるじゃん。怖くないよね」「確かにそれはある」と納得していた。

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