ホステス大会に挑むユン・チェヨン 仕上がりは上々だ(撮影:佐々木啓)

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<ヤマハレディースオープン葛城 事前情報◇28日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(6,564ヤード・パー72)>

ヤマハと契約を結ぶホステスプロとして「ヤマハレディース」に挑むユン・チェヨン(韓国)の所属先である『Qセルズ』のゴルフ団の監督が来日。チェヨンの最終調整を見守った。

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ゴルフ団チーム・Qセルズは、米ツアーは野村をはじめ5人、日本は2人、韓国も2人と総勢9人。今季は「チームで10勝」と高い目標を掲げるが、すでに日本でイ・ミニョン(韓国)が1勝、そして、先週の米国女子ツアー「キア・クラシック」でジ・ウンヒ(韓国)が勝ったことですでに2勝。ノルマに向けて順調に勝ち星を重ねている。

そんなチーム・Qセルズを束ねる監督がキム・サンキュン氏。ハンファゴルフ団結成当初から指導している。そんなキム氏に強さの秘密を聞いてみると、「うちのチームはベテラン選手が多いです。その経験豊富な選手たちが経験を生かしていることが結果につながっているのではないでしょうか」と話す。チェヨンもその一人だ。

「チェヨン選手もチームに長くいます。長い間韓国ツアーにいたことでちょっとマンネリした部分がありました。それでターニングポイントではないですが、日本ツアーを勧めたんです。彼女の一番の武器は真面目さ。一回スイングが出来上がると崩れずにずっと維持できる。一気に花を咲かせた選手ではなく、これから咲く選手だからこその強さもありますね」

そんなキム氏はチェヨンの日本ツアー優勝に太鼓判を押す。「去年と比べてバーディ数が増えていますし、昨年の日本ツアーの経験もある。優勝争いも何度もしたことで、かなり勝利に近づいていると思います。時間の問題かな、と思います」。その評価の裏には充実したオフがあった。

「このオフは野球とテニスをさせて、よりボールにインパクトすることに集中する練習をさせました。余分な部分を削ったという感じですね。また、このオフは極力ラウンドさせないようにしました。目標もなくただラウンドをしても意味がないですからね。マンネリもします。ラウンドを始めたのは沖縄に入る10日前くらいです。そのおかげで“ゴルフがしたい”という意欲的な状態でラウンドをしたことで課題も明確になり、前向きな気持ちで開幕を迎えられることができました」

そしてもう一つ。バーディが増えたのには、課題だったパッティングの向上がある。「色々なことに取り組まず、一つ決めたことに集中するようにしました。それはラインを薄めに読むことです。これまで“ラインに乗せて最後に切れる”ようなパッティングが多かったので、薄めに読んで強めのタッチで打つように言いました」。結果、去年48位だった平均パット数がここまでの4試合で3位にランクイン。効果は確実に表れている。

開幕戦で2位となった以降も予選落ちはなく、先週の「アクサレディス」で3位タイと2度目のトップ3入りを果たしたチェヨン。そのXデーがホステス大会という可能性も十分にある。(文・秋田義和)
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