イオン、18年2月期業績予想を上方修正 GMSなど改善

写真拡大

[東京 28日 ロイター] - イオン<8267.T>は28日、2018年2月期の業績予想を上方修正すると発表した。総合スーパー(GMS)事業、スーパーマーケット事業、国際事業で売り上げトレンドが改善。経費削減などによる粗利改善も利益増に寄与した。

連結営業収益は8兆3000億円から8兆3700億円(前年比1.9%増)へ、営業利益は2000億円から2100億円(同13.7%増)へ、純利益は150億円から210億円(同86.6%増)へとそれぞれ引き上げた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト8人の営業利益予測の平均値は2048億円となっていた。

同社は、4月11日に決算発表を予定している。

(清水律子)