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グレープシティは、業務アプリケーション開発に利用できるUI コントロールを収録した JavaScript ライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」の新バージョン「2018J v1」をリリースした。

Wijmoには、基本機能のほか、グリッド、ナビゲーション、入力、チャート、データ可視化、データのコントロールが収録され、年3回のペースでバージョンアップが行われている。

ライセンスは1年単位のサブスクリプション方式で、業務開発で需要の多いコントロールを収録した「Wijmo 5」が1ライセンス86,400円(税込、2年目以降34,560円)、「Wijmo 5」に加え、OLAP、FlexSheet、MultiRowなどを加えた「Wijmo Enterprise」が1ユーザーライセンス129,600 円(税込、2年目以降51,840円)となっている。

今回のバージョンでは、画面をタブ切り替えができる「TabPanel(タブパネル)」のほか、グリッドコントロール「FlexGrid(フレックスグリッド)」に「複数行テキストの入力」、「セル内容の均等割り付け表示」、「グリッド領域の端にドラッグした場合のスクロール表示」といった新機能を追加している。また、チャートコントロール「FlexChart(フレックスチャート)」(範囲棒グラフの追加)や、ツリー表示コントロール「TreeView(ツリービュー)」(子ノードを追加または削除)、「PopUp」(ポップアップ表示したウィンドウをドラッグして移動)、「OLAP」(フィールドを階層表示)等の機能強化を行っている。

さらに、パッケージ管理ツール「npm」での利用が可能となった。これにより、インストール操作が簡易化され、npm対応のAngularやVue.js といった他ライブラリやフレームワークなどと同様に管理することができるという。