米アトランタ連銀総裁、物価水準目標の採用に支持表明

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[27日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は27日、連邦準備理事会(FRB)の新たな政策決定の枠組みに物価水準目標を採用することへの支持を表明した。ボスティック総裁は同連銀のブログへの投稿で「物価水準目標に軸足を置く政策枠組みの賛同者リストに自分も加わるつもりだ」と語った。

総裁は、2%のインフレ目標は堅持したいが、実際のインフレ率が未達となった幅や期間に影響を受けない固定された目標としてではなく、長期間の平均インフレ率として設定するほうが好ましいとの見解を示した。

また、最近まではFRBの2%インフレ目標は物価水準目標として機能していたと指摘した。

総裁は、自身の考えについて28日にブログであらためて詳細に説明するとした。

パウエルFRB議長はこれまでのところ、2%のインフレ目標の大幅な見直しに傾いている姿勢をほとんど示していない。ただ、FRB当局者の大半は、見直しを少なくとも議論するよう求めている。

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