花粉症を悪化させる野菜、トマトと○○には要注意!

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「朝食は和食派」「野菜から先に食べる」など、健康やダイエットのために“食べ方”を意識している人は多いだろう。しかし、ネットやテレビで紹介されている健康や食事の情報がすべて正しいとは限らない。中には体に逆効果となってしまう食事法も含まれているのだ。『体を悪くする やってはいけない食べ方』(青春出版社)では、管理栄養士の望月理恵子氏が実は間違っている食べ方を1つひとつ丁寧に解説する。

花粉症を悪化させる“ある野菜”とは?

 2〜3月に本番を迎える花粉症。スギ花粉の飛散ピークを迎えるこの時期に、毎年悩まされている人も多いだろう。さらに、今年は花粉の飛散量が昨年と比べて1.5倍だという。花粉症の人にとっては、どうにかして症状を軽く抑えたいものだ。

 しかし、そんな花粉症の症状を逆に悪化させてしまう野菜があるという。たとえば、スギ花粉症の人の場合、「トマト」には要注意。花粉症がひどい時に、トマトを食べて数分以内に唇や口の中がかゆくなったり、ぴりぴりした経験はないだろうか。

 花粉症の人は、花粉に含まれているアレルゲン(アレルギーの元になる成分)に反応する抗体は持っている。しかし、特定の野菜や果物に含まれている別のアレルゲンが、花粉のアレルゲンと構造的によく似ているため、それを食べると口腔内でアレルギー反応を起こしてしまうことがあるのだ。

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