今春でモーニング娘。’18を卒業する尾形春水 (C)ORICON NewS inc.

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 アイドルグループ・モーニング娘。’18の尾形春水(おがた・はるな/19)が、今春ツアーをもってグループおよびハロー!プロジェクトを卒業することが27日、公式サイトで発表された。尾形は4月から短大に進学するが、2年の過程終了後に4年制大学への編入を希望しており、所属事務所も尾形の将来を見据えて卒業を了承した。

■尾形春水のプロフィール

 同時に尾形もコメントを発表。「モーニング娘。の活動を通して、1人でも多くの方に笑顔や元気を届けたいと思い、自分なりに精一杯頑張ってきました。昨年ごろから個人でのお仕事もいただけるようになり活動の幅が広がり、様々な人と関われる機会が増えました。また、メンバーと何かを成し遂げられた時の達成感や、ファンの皆さんからの言葉や笑顔によって、活動にやり甲斐を感じながら取り組んできました」とこれまでを振り返った。

 その中で「自分の将来について考える時間も増え、私は『大学進学』も諦めきれませんでした」と明かし、「この1年は、活動と並行して受験勉強にも励み、尾形春水個人としての実力で挑戦したかったので一般入試で受験し、4月から短期大学への進学が決定しました」と報告。

 短大のカリキュラムが開示された段階で、モー娘。としての活動と大学の両立の難しさに直面し「短大での勉強を突き詰めて4年生の大学へ進みたいという自分の気持ちもあったので、改めてモーニング娘。を卒業し勉学に専念したい、と事務所に相談させていただきました。事務所も親も私の決断を理解して、背中を押してくださりました」と卒業に至った経緯を説明した。

 卒業発表のタイミングについて「学受験の結果を待っていたためツアーが始まっているこのタイミングでの急な発表になってしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪。最後のステージは6月20日の日本武道館公演となり「残り少ない活動期間となってしまいますが、応援してくださるファンの皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、卒業まで全力で活動していきます」と誓った。

 尾形は1999年2月15日生まれ、大阪出身。2014年にモーニング娘。オーディションに合格し、12期生として加入。特技は5歳から9年間やっていたフィギュアスケート。