新年度を目前にして、だんだんと不動産が動き出し、引っ越しも多くなる季節になってきました。Googirl読者の皆さまの中にも、引っ越し準備の真っ只中に身を置いているという人も少なからずいることでしょう。
それにしても、引っ越しというのはとてもコストがかかるものなんですよね〜。つまり、けっこうな出費になるわけです。とくに、引っ越しが重なる3月、4月、8月、9月は料金がはねあがります。少しでも節約ができる方法はないものなのでしょうか?

みんなは、具体的に何を節約したことがあるの?

1. 人件費を削った

「引っ越し当日に、自分たちも搬入を手伝うという交渉を事前にして、引っ越し当日は最低限の人数で来てもらいました」(不動産/32歳/男性)

この話をしてくれた彼は、学生の頃に引っ越しアルバイトの経験があり、それを理由に人件費を削れないかと話を持ちかけたそうです。働いていた経験があれば交渉材料としては最高ですが、女性ではなかなか経験したことがない人も多いでしょう。
それでも、しっかりと動ける体力と腕力がある(または、手伝ってくれる彼や友だちがいる)なら、交渉してみる価値はありそうです。

2. 段ボール代を浮かせた

「同棲をしていたこともあり、ふたり分の荷物を入れるには無料でもらえる段ボールでは数が少なく、とても足りませんでした。でも、引っ越し業者から買うのは高くて……。だから自分たちでホームセンターに買いに行きました。ガソリン代を考慮しても、その方が安かったので」(営業/26歳/女性)

もし中古のダンボールで良いのではあれば、スーパーマーケットなどでもらえることもあります。引っ越し業者により多少の価格差はありますが、コスパ的に考えれば、やはりホームセンターなどで購入したほうが安そうです。

3. 人気の時間帯を避ける

「引っ越しは午前中のほうが高いんですよね。私が頼んだところの初期見積りでは1万円も差がありましたが、友だちが頼んだ引っ越し業者は5千円くらいの差だったようです」(保育士/29歳/女性)

ちなみに、筆者が頼んだ宅配業者では約3千円の差がありました。引っ越し作業は午前中のうちに終わらせて、午後は荷物の整理などに当てたいと考える人が多いんですよね。そのため、ほとんどの場合午前中の作業のほうが午後便よりも割高に設定されています。

4. 曜日は平日にする

「平日のほうが休日よりも安いですよ! 担当してくれた方に聞いてみると、平日なら比較的どの曜日でも価格に差はないと言われました」(アパレル/30歳/女性)

これは平日休みの人には有利なサービスかもしれませんね〜。やはり、割合的に土日休みの人のほうが多いので、どうしても人気日がそこに集中してしまうんですよね。そうなれば必然的に価格が上がってきます。
個人的には、奥の手として有休を使うのもありなのではないかと思います。

ただし、注意点もあり!

値段だけで業者を判断すると、養生が雑で壁が傷つけられたり、床にくぼみを残されたりする場合もあります。また、引っ越し作業中にまわりの目を盗んでは「スマートフォンの電話番号を教えてほしい」などとしつこくされることもあります。これらのことは、実際に筆者が経験しています。
もちろん安く済むにこしたことはありませんが、単に提示された価格ではなく、コストパフォーマンスで選ぶようにするのがベストだといえそうです。

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