職場の「やりづらい人」攻略法、なぜあの人とは話が合わないのか

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経営・組織コンサルタントであり本連載著者の秋山進氏が『職場のやりづらい人を動かす技術』(KADOKAWA)を3月24に上梓した。著書では、仕事上のコミュニケーションと職場での関係性の作り方について、人には8通りのタイプがあり、それぞれ相性があると分析している。今回はその一部をご紹介する。(プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役 秋山進、構成/ライター 奥田由意)

合わない人ばかりで
つらい職場

 職場でこんな話を聞いたことはないだろうか。

発言1:「〇〇教授の唱えた〇〇理論も知らないのに、改善策を考えました…だと。アホも休み休み言え」

発言2:「うちの会社はドメスティックな奴ばかりで世界の潮流からは周回遅れだ。世間知らずのバカと話をするだけ時間の無駄というものだ」

発言3:「この技術が実現してしまうと、業界が間違いなく大転換の時代に入って、我々の存在価値がなくなります!」「何を大げさなことを言っているんだ。お前は歴史家か?」

発言4:「君の感想を聞いているんじゃない。エビデンスはどこにある?データの信頼性は?そのロジックはきわめて脆弱だ」

発言5:「(私の)プランは完璧でしたが、会社の意思決定が遅れたせいで他社に先を超されてしまいました。」「あなたはいつも成功したら自分のプランのおかげ、失敗したら実行力のせいですもんね」

発言6:「下手の考え休みに似たり。あるべき論など考えている暇があるなら、まず手を動かせ!」

 そして、こういった発言をする人にうんざりしたり、一緒に仕事がやりづらいと思ったことはないだろうか。

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