人気連載「マイ定番スタイル」では、無印良品、IKEAなどに代表される親しみやすいブランドの商品から、ちょっと気になる品々まで、私たちの暮らしを変えてくれそうなアイテムを実際に買ってレビューします。今回はVol.120。
調理器具が多いと洗いものが増え、キッチンがゴチャついて片付けも大変。そこで、ひとつでアレコレこなしてくれるキッチンの強い味方、私が愛用する無印良品の「シリコン調理スプーン」をご紹介します。

見た目はシンプル。だけど使いやすく、洗いやすい

無印良品の「シリコン調理スプーン」見てのとおり、無印良品らしくシンプルで、老若男女問わず使いやすそうなデザインです。長さ26cmで、柄の部分は四角くてしっかり握りやすく、適度な重みで取りまわしがラク。柄にはフックにかけられる穴もあいてます。一体成型なので洗いやすく、継ぎ目に汚れが溜まったり、ガタつくこともありません。

しなやかでタフ

無印良品の「シリコン調理スプーン」なによりの特徴が、スプーンの先っちょ1cm弱の部分だけがやわらかくしなること。これだけ曲げるのに、けっこうチカラ入れてます。シリコンならではの弾力あるしなりで鍋肌に沿ってくれるので、料理を混ぜたりすくったりしやすく、焦げ付きにくい。本体部分はしっかりしているので、たっぷりの料理を混ぜても安定感があり、チャーハンなどの細かい食材も取りこぼしません。

浅くて広い丸みも、使いやすさのポイント

無印良品の「シリコン調理スプーン」鍋とのバランスはこんな感じ。わが家でいちばん出番が多い26cm深型フライパンに、まさにピッタリ。もう少し小さかったり深い鍋だと……もちろん使えますが、スプーン部分がやや大きいかもしれません。

残念なところ:スプーン部分が接地しないとうれしい

無印良品の「シリコン調理スプーン」正直、困るところはないに等しいですが、もうちょっと欲を言えば……調理台に置いたときに、スプーンがテーブルに接地しないともっとうれしいな、と思います。スプーンにソースなどがついたまま置くと調理台が汚れるし、またお鍋に戻すのもちょっと躊躇しますね。スプーンの丸みの付け根あたりに突起があって、スプーン部分が浮いてくれたらすごく助かります。

使いやすさを最も実感できるのは麻婆豆腐!

無印良品の「シリコン調理スプーン」主に炒めもの系に実力を発揮してくれますが、私がその魅力をいちばん感じるのは麻婆豆腐。特に麻婆丼にするときは、絹ごし豆腐を大きめに切って汁気も多めでトロリとに仕上げるのですが……菜箸で混ぜると豆腐が崩れてしまうんですよね。無印良品の「シリコン調理スプーン」このスプーンなら、ザックリ混ぜれば大きめ豆腐のフルフル食感が楽しめる仕上がりに。アツアツごはんにたっぷりかけるのも、このスプーンで完了! 無印良品の「シリコン調理スプーン」トロミのある汁も残さずすくえるので、フライパンもきれい。洗いものは、ほとんど汚れのないフライパンと調理スプーンだけ。無印良品の「シリコン調理スプーン」値段は850円(税込)。料理写真に登場しているのは、わが家でもう3年選手になる「シリコン調理スプーン」ですが、ぜんぜんヘタレることも、汚れが目立つこともなく、今日も大活躍。ホントにもう手放せません!

シリコーン調理スプーン 長さ約26cm 無印良品

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シリコン調理スプーン[無印良品]