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HowtoForgeに2018年3月19日(米国時間)に掲載された記事「Linux md5sum Command Tutorial for Beginners (5 Examples)」が、MD5チェックサム値を計算して出力するコマンド「md5sum」の使い方を紹介した。ファイルをダウンロードした場合、適切にファイルのダウンロードが実施されたかや、ファイルが改竄されていないかを調べる目的でMD5チェック値が使われることがある。md5sumコマンドはオプション-cでチェックサム値を確認できる。

紹介されているmd5sumコマンドの主な使い方は次のとおり。

○md5sumコマンドの主な使い方 - Ubuntu 16.04

# md5sum data

94e97070cc42c801efb08c69cd4be7b5 data

# md5sum data > data.md5

# cat data.md5

94e97070cc42c801efb08c69cd4be7b5 data

# md5sum -c data.md5

data: OK

#

macOSやFreeBSDにはmd5というコマンドが用意されており、md5sumと同じような動作を行う。

MD5は広く使われているものの、すでにその安全性は低いとされており、より安全性の高いハッシュ関数が使われることが多い。Linuxにはそうしたコマンドとしてsha256およびsha512などがある。macOSではshasumコマンドで同様の処理が可能なほか、FreeBSDにもsha256およびsha512コマンドが用意されている。