3月26日からの「今日ドキッ!」出演陣

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北海道・HBCテレビの2018年春の番組改編発表会が20日札幌市内で行われ、夕方の情報ワイド番組「今日ドキッ!」の出演者が登場した。

「番組出演者たちのあたたかい雰囲気もお伝えしていきたい」と語る新加入の森田アナウンサー

9年目に突入する「今日ドキッ!」は、2018年に入り視聴率が2%上昇と好調。さらなる進化をテーマに、3月26日(月)より新メンバーとしてこの春入社2年目となる森田絹子アナウンサーが加わり、札幌市北3条広場からの中継や金曜の「週末ぶらりサーチ」を担当するほか、佐々木佑花アナウンサーはフィールドキャスター、スポーツキャスターに世永聖奈アナウンサーがそれぞれ就任。リニューアルでパワーアップを図る。

札幌出身の森田アナウンサーは「夕方のワイド番組は家族の団らんなど、あたたかい時間を作る存在だったので、今度は私がそんな時間を作れるようになりたい」と抱負を語り、スポーツ好きの世永アナウンサーは「スポーツの楽しさと難しさ、そこにかける選手たちの思いを、私自身も体を張って全身を通して伝えていきたい」と、スポーツが盛んな北海道をさらに盛り上げていく意気込みを語った。

また隔週のメインだった金城茉里奈アナウンサーは、メインMCのグッチーと堀啓知アナウンサーと共に毎日登場する。金城アナウンサーは「この番組は打ち合わせの時から和気藹々とした雰囲気があってそれをオンエアでも出していきたいですし、今年はグッチーさんの親父ギャグが理解できるようにしたい」と語り、グッチーも「30才離れた年下の女の子(森田アナウンサー)と一緒に仕事することになり、ジェネレーションギャップを乗り越えながら頑張りたい」と、新体制での3月26日の放送開始を楽しみにしていた。

森田アナウンサーもグッチーと同じボケキャラとのことで、「彼女のパーソナルな部分をどう引き出すか、試行錯誤していきたい」とグッチーが語るように、新メンバーが同番組にどんな彩りを加えるかにも注目だ。

「今日ドキッ!」は帯広からの放送など道内キャラバンにも積極的。21日にはロコソラーレ北見のパレードの行われた北見市からの中継を行ったほか、今後は札幌市内からの公開放送を増やす方針で、さらに北海道の人たちと一緒に作る番組になっていきそうだ。

なお森田アナウンサーは「さつログ」(4月から金曜深夜に枠移動)も担当。このほか「音ドキッ!」が土曜深夜に枠移動。「CDTV」の後ろに続き、音楽番組のリレーとなる。(北海道ウォーカー・有本和貴)