オバマ夫妻、フロリダ乱射事件生存者の高校生たちへ心温まる手紙を送る

写真拡大 (全2枚)

バラクとミシェルのオバマ夫妻は、2018年3月の初めにフロリダ州パークランドの高校で発生した銃撃事件の生存者に宛てて、心のこもった手紙を書いた。「お互いを助け合い慰め合うと同時に、あなた方はこの国の良心を呼び覚ましたのです」と、前大統領とファーストレディは語った。

2018年3月初め、フロリダ州パークランドの高校で銃撃事件が発生した。バラクとミシェルのオバマ夫妻は、事件の生存者に宛てて心のこもった温かい言葉を送った。

デジタルニュースMicは、2018年3月10日付けの夫妻による手書きの手紙のコピーを入手した。手紙の中で前大統領とファーストレディは、銃撃を受けた高校生たちを称えた。「言葉では言い表せないほど恐ろしい悲劇に直面したあなた方の回復力、解決力と結束力に心を打たれました」

「お互いを助け合い慰め合うと同時に、あなた方はこの国の良心を呼び覚ましました。さらに、この国の最優先事項である子どもたちの安全を、意思決定者たちへ強く求めたのです」

オバマ夫妻は、高校生たちがより厳しい銃規制法を求める行動を起こしたことを支持した。3月24日には、ナショナル・ウォークアウト・デイや、マーチ・フォー・アワ・ライヴズなどの抗議集会が予定されている。

「我が国の歴史の中では、あなた方のような若者が、アメリカをより良くするため先頭に立って牽引してきました」と夫妻は書いた。「思うように事が進まず、頓挫することもあるでしょう。でも、私たちは信じています。あなた方は将来へ向けて、ずば抜けた力を発揮しようとしています。私たちはいつでもあなた方を支援します」

今回の手紙に先立ちバラク・オバマは、マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で発生した銃撃事件で17人が殺害されてから8日後の2月22日、自身のツイッターに投稿している。「我が国の大きなムーヴメントは、若者が大きな役割を果たしてきた。スマートで恐れを知らない多くの学生たちが、世界をあるべき姿に作り直すために行進し、集結している。彼らが自分たちの安全を求めて立ち上がるのを再び目にするのは、どんなに感動的だろう。我々はずっと、君たちのような若者を待っていた。そして我々は、君らをいつでも後押しする」


Mic