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NECは3月23日、AIやRPA(Robotic Process Automation)を活用し、生産性向上を目的とした働き方改革を支援するコンサルティングサービス「AI for Work Shift Support 構想・企画サービス」を開始すると発表した。価格は100万円〜。

このサービスは、NECのコンサルタントやデータサイエンティストが、NEC社内外での人事・総務、営業、調達・生産といった幅広い分野でのAIやRPAの適用例を示しながら、働き方改革のビジョン策定、現状分析、改革構想検討を実施するもの。

多様なワークスタイル(職務特性)をモデル化し、インタビューやデジタルデータなどを活用した調査を実施し、現場の実態把握から問題を抽出する。

デジタルデータの活用としては、例えば、自宅や外出先で行うテレワークやオフィスにおける勤務状況のデータ収集と可視化が可能な「働き方見える化サービス」の活用や、法人向けウェルネスサービスを提供しているFiNCなどのパートナー企業と連携して対応するという。

現状分析では、調査にPCログなどのデジタルデータを活用し、AIやRPAの活用を見据えた進め方を行うことで、検証・導入フェーズへのスムーズな移行を可能とすることが可能だという。

そして、ワークスタイルの全体イメージを明確にした上で、AIやRPAの活用に加えICTも含めた改革の提言を行い、実現に向けたロードマップを策定。その中で、チャットでの自然な会話のやり取りから、AIを活用した社内キーマン探し支援やRPAによる業務代行等の提案を行うという。