UMKカントリークラブのアドバイザー、秋富由利夫プロ(左)と記念撮影(撮影:上山敬太)

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<アクサレディス 事前情報◇22日◇UMKカントリークラブ(6,505ヤード・パー72)>

頸椎椎間板ヘルニアのため、“トーナメント特別保障制度”を適用して実戦から離れていた大山志保。本日22日(木)に行われた「アクサレディス」のプロアマ戦に出場したが、「今日は寒かったのもあって、ドライバーを打った後に痛めているところの反対側(首の右側)に痛みを感じた」と、途中でプレーを断念した。

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昨年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で練習中に首を痛めてツアーを離脱。今年の2月3日から本格的に練習を始め、地元・宮崎で約6カ月ぶりの復帰を目指すも、「今の状態だったら、たぶん3日間もたないかなという感じ」と、翌日に開幕を控えた本戦への出場は「先の事を考えて、明日しっかり決断したい」と、様子見の状態だ。

「すごく順調に来ていた」と、当初は先々週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」での復帰を目指したが、「2月末にまた首を痛めてしまった」と、出場を見送り。その後は「何とかやれることをやってみようと思っていたら、回復したので」と、復調の兆しを見せていただけに、「こういうふうになって、すごく残念な気持ちもある」と、悔しさをにじませた。

そんな大山に応援の声を寄せたのが、今大会の会場UMKカントリークラブのアドバイザーを務めるシニアプロの秋富由利夫。「一緒にゴルフをやるようになったのは、10年近く前から」と、今年2月にも大山とラウンドをともにした。「大山さんは女子プロにとって宝、貴重な存在です。今大会は、若手の登竜門的な試合ですが、若手プロには、大山さんのような大先輩の姿を見て学んで欲しい」。地元での活躍が期待される大山。ケガからの早期回復、完全復活を願うばかりだ。(文・谷口愛純)

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