世界ゴルフ選手権シーズン第3戦、デルマッチプレー初日。ピーター・アーレインと握手を交わすロリー・マキロイ(右、2018年3月21日撮影)。(c)Gregory Shamus/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】世界ゴルフ選手権(World Golf Championships)シーズン第3戦、デルマッチプレー(Dell Match Play 2018)は21日、米テキサス州オースティンのオースティン・カントリークラブ(Austin Country Club)で開幕し、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)と好調ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)が、まさかの黒星発進となった。

 大会連覇を目指すジョンソンは3アンド1で大会第52シードのベルン・ウィースバーガー(Bernd Wiesberger、オーストリア)に敗戦。また、前週のアーノルド・パーマー・インビテーショナル(Arnold Palmer Invitational 2018)を制して復調の兆しを見せていたマキロイは、第57シードのピーター・アーレイン(Peter Uihlein、米国)に再び厳しい現実を突き付けられた。

 序盤に3つのバーディーを奪うなど、フロントナインを4アップで折り返して主導権を握ったアーレインは、その後も10番でバーディーを決めて5アップとリード。対するマキロイは、終盤の5連続バーディーで差を2ダウンまで縮めたが17番で万事休す。2アンド1で苦杯をなめた。

 2015年から総当たり方式が採用されている今大会では、まだ22日と23日にグループ戦が残っている。そのため、ジョンソンとマキロイには24日に開幕するノックアウト方式の決勝ラウンドを前に形勢を逆転するチャンスが残されている。

 一方、ジャスティン・トーマス(Justin Thomas、米国)はルーク・リスト(Luke List、米国)に2アップ、世界4位のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)はチャール・シュワルツェル(Charl Schwartzel、南アフリカ)に2アンド1でそれぞれ勝利している。
【翻訳編集】AFPBB News