1990年代に社会現象を巻き起こしたゲーム「たまごっち」がスマホアプリとして復活――。

昨年11月、バンダイナムコエンターテインメント・ヨーロッパは「My Tamagotchi Forever」のタイトルで、懐かしのたまごっちを、2018年からスマホアプリとしてリリースすると発表した。My Tamagotchi Foreverは、架空の街「たまタウン」を舞台にキャラクターを世話したり、仮想現実(AR)でキャラクターとコミュニケーションを取ったりするゲーム。

そして3月17日には”全世界規模”(英語で「worldwide」)で利用可能となったと発表されたのだが、日本と中国では公開されていない。Twitterでは、

“たまごっちのアプリあるんか
日本と中国だけハブられてるっぽいけど”
“たまごっちのアプリやりたいんだけど!日本不可ってどーいうこと”
“日本でもたまごっちのアプリやらせろ!”
“たまごっちのアプリなんで日本で配信しないの 日本のでしょ!”

と「おま国」(※)状態であることに憤る声が多い(※「おま国」とは、オンラインで販売されているゲームなどが、リージョン制限のため日本では買えない状態を表したネットスラング)。

ガジェット通信によると、アメリカのApp Store「無料ゲーム」ランキングでは、トップ10入りする人気ぶり。また「iPhone Mania」には、アメリカ在住のライターがダウンロード、プレイした感想が掲載されている。それによると、たまごっちたちの世話をするうえで、放っておくと「うんち」をするため片付けが必要な点も昔のゲームと同じだが、早めにトイレにつれていくこともできるという。また、たまごっちを風呂に入れ、食べ物を与えるなど、きちんと世話をすると手持ちのコインが増えたり、レベルが上がったりするとのこと。

現在、日本で配信されていないが、

“たまごっちがアプリになるんだ 懐かしいな〜 まめっちが好きだったw”

と好きなキャラを懐かしむ声や

“たまごっちのアプリとか絶対いれるわ”

と日本で解禁された暁には必ずプレイするという決意も散見されるほか、

“たまごっちのアプリやってみたい またサーバーダウンするやつやん”

と、かつての『ポケモンGO』のように、人気すぎてサーバーダウンの可能性を心配する声も。そのポケモンGOも、まずは世界で配信され、日本での公開は後回しになった例もあるため、同じように日本でも公開される可能性はありそうだが、果たしてどうなるのか。
(飛鳥 進)

■関連リンク
・「たまごっち」がiPhoneアプリになって戻ってきた!
https://iphone-mania.jp/news-206269/」
・MY TAMAGOTCHI FOREVER
https://en.bandainamcoent.eu/tamagotchi/my-tamagotchi-forever?utm_source=Direct
『たまごっち』のスマホ用最新アプリ『My Tamagotchi Forever』が”ワールドワイド”に配信開始 ”ワールドワイド”なのに日本は蚊帳の外
http://getnews.jp/archives/2026956/gate