「フェアレディZ Heritage edition(ヘリテージエディション)」(写真: 日産自動車の発表資料より)

写真拡大

 フェアレディZを愛するファンに朗報が舞い込んできた。日産自動車は同社の人気スポーツカー「フェアレディZ」に「Heritage edition(ヘリテージエディション)」を追加し、5月11日から販売を開始すると発表した。

【こちらも】日産「セレナ e-POWER」登場 26.2km/Lの低燃費を達成

 フェアレディZは1969年に日産から発売されたスポーツカー。ミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」から名付けられたフェアレディZは、日本だけではなく北米でも「DATSUN」として人気を博し、初代であるS30は世界総販売台数55万台という驚異的な売り上げを記録した。今回新た追加される「Heritage edition(ヘリテージエディション)」は北米で1977年に発売された「280Z スペシャルデコレーションパッケージ(ZZZap)」のデザインをリメイクしたもの。当時、人気を博したレーシングストライプのカラーリングが現代に息を吹き返す。

 インテリアにはブラックのステアリングにセンターコンソール、シフトノブに鮮やかなイエローをあしらい、専用のシートには「370Z」の刺繍が施されている。イエローとブラックのコントラストが織りなすコックピットはレーシングカーに乗っているかのような雰囲気が醸し出されており、走ることがより楽しくなりそうだ。

 ボディカラーには「プレミアムアルティメイトイエロー」「ダイアモンドブラック」「ブリリアントホワイトパール」「オーロラフレアブルーパール」の4色が用意されている。価格は6MTで408万240円、7M-ATxで415万8000円。

 世界中で愛されているスポーツカー「フェアレディZ」を更に楽しませてくれる「Heritage edition(ヘリテージエディション)」は、ファン必見の1台となりそうだ。