ファッションのコーディネートアイデアは、ほぼストリートファッションスナップから得ている私。

いま、ストリートファッションフォトグラファーはInstagramが活躍の場なのです。

そこで、日々のファッションにひらめきを与えてくれるフォローマストなアカウントたちを紹介します。

ヴィンテージカメラで何気ない瞬間を切り取る

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日本でも「VOGUE」などの雑誌で人気の韓国人フォトグラファー、Hyunbum Nam(ヒョンボム・ナム)

ポーズを決めたファッショニスタの写真とは違い、絶妙なタイミングで撮られた何気ない瞬間がリアルで、実際のファッションの参考になります。

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ナムが使用しているのは「YASHICA」のヴィンテージカメラで、少しぼやけたような写真が独特の雰囲気。

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たまに登場する、ハットがトレードマークの本人の写真もかっこいいのです。

完璧は退屈だ。ロンドンを拠点に活躍する日本人フォトグラファー

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ロンドンを拠点に活躍し、カルチャーオンラインマガジン「Dazed & Confused」でも連載を持つ日本人ストリートファッションフォトグラファー、Yu Fujiwara(ユウ・フジワラ)。

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アカウントのプロフィール欄に「Perfect is boring」と書いているように、完璧じゃない自然体な写真が人気です。アジア人を被写体にした写真が多いのも特徴。

撮影はすべてiPhoneで。NYの日常をのぞきたいなら

Instagramを中心にしたマーケティング会社「THE MOBILE MEDIA LAB」の代表でもある、ストリートフォトグラファーのAnthony Danielle(アンソニー・ダニエル)。

写真はすべてiPhoneで撮影している彼の写真は、拠点としているニューヨークの日常そのもの。普通なのにかっこいい、ニューヨークらしい写真が魅力です。

ファッションウィーク中のあらゆるスタイルをチェックできる

世界各地でおこなわれるファッションウィークのスナップといえば、Style Sight World Wide。

有名なファッショニスタたちから一般人まで、ファッションウィーク中のあらゆるスタイルの写真を頻繁にアップしています。

見ているだけでトレンドが分かり、とても勉強になるアカウントです。

もはやファッションの情報収集の場はSNSが主流

いまでも紙の雑誌が大好きで、月に読む雑誌の数は20冊を超える私。

でも、2012年ごろから、ファッションの情報発信・収集の場が、InstagramなどのSNSに集中してきました。もはや、時代の波に乗るしかありません。

Instagramからプロのフォトグラファーになる人も年々急増しています。

とはいえ、それだけ競争相手が多くなった時代で勝ち残るため、フォトグラファーたちも相当の努力をしているはず。

重い雑誌を買ってペラペラめくらなくても、スマホ片手に一瞬でファッションアイデアを得られる時代。

便利なんだけど、もっと深くゆっくりと、その裏にあるストーリーを見てみたいと思う今日このごろです。

写真/Shutterstock