HIKAKIN

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19日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK総合)で、日本一のYouTuberHIKAKINが、炎上する他のYouTuberと自身の違いを語った。

番組では、時代が生んだ「新たな仕事」のプロとして、HIKAKINに密着取材した。HIKAKINは2007年に高校を卒業後、スーパーで働く傍ら、ネット上にさまざまな動画を投稿。6年前からは動画の投稿を専業とし、4つのチャンネルを運営するYouTuberとなった。動画の企画から出演、撮影、編集などの作業までを全てひとりで行っている。収入は、投稿動画と共に流れる広告の再生回数などで決まるそうだ。

HIKAKINが制作したYouTube動画の総再生回数は79億回以上、チャンネル登録者数は1100万人を超え、若者を中心に圧倒的な認知度を誇っている。

番組の密着時、話題のグッズを使ってみるという、一番人気が高いチャンネルの動画制作に取り掛かっていた。今回使用するのは、金箔が施された8万円もする高級トランプ。HIKAKINは、撮影前に必ず、企業サイトの商品説明を確認し、商品の情報を間違えないようにしているという。一方で、商品写真は極力見ないようにして、素朴なリアクションができるよう心掛けているそうだ。

動画内容は事前に決めず、あえて思いつきでどんどん展開させながら撮影していく。そこで、商品説明の中にもあった「貴族」という言葉に目をつける。すると「貴族感出していこう!」と言いながら、トランプをひたすら連続で飛ばすことを繰り返していった。

思うがまま、無邪気に遊んでいるように見えたHIKAKINだったが、ふと「貴族」の意味をWikipediaで調べ始める。なんでも、過激な発言や表現で再生回数を伸ばそうとするYouTuberもいるため、自身の動画で炎上することを恐れているのだという。

だがHIKAKINは「誰が見ても嫌な気持ちになんないようにしなきゃ」「こういうところで分かれるんですよ、炎上ってたぶん。大丈夫っしょとか、むしろ何も考えないで調子こき過ぎると案外、楽しく見られない人がいたりする」と冷静に分析と対策を語っていた。

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