スキンケアやメイク、ファッションで見た目年齢はある程度キープできても、どうしても抗えないのが体の内側の変化。女性は年を重ねるにつれて更年期や閉経という新しいモードに入っていきます。その変化とともに、どうにもコントロールできないカラダの不調があらわれてくるのです。

年齢とともに変化するカラダと付き合うコツは?

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そんな大人の女性が日々変わるカラダと上手につきあうことができるよう、年代別の症状と対策をまとめてあるのが、家庭医である常喜眞理さんの著書『オトナ女子 あばれるカラダとのつきあい方』(すばる舎)。

本の中には女性のための年代別アドバイスが書かれていますが、オトナの女性特有のカラダのモード変化に対応するためには「日頃の検査とケア」が何より大切ということがわかります。

30代以降は成長ホルモンの低下により、自分で思っている以上にカラダの内側は変化が起きはじめています。代表的なところでは、成人女性の3〜4人に1人が抱えていると言われる子宮筋腫や、10人に1人が発症すると言われる甲状腺の病気、橋本病があります。症状が出てから病院に行のではなく、定期的に検診を受けるようにした方がいいですね

山場は更年期。うまく乗り切るヒントがたくさん

大人の女性のカラダのモード変化、最大の山場は40代以降に訪れる「更年期」。動機や肩こり、頭痛やほてりなどの更年期障害の症状は、加齢による女性ホルモンの低下が自律神経にストレスを与えることによって起きてきます。

自律神経は、運動時など興奮した時に活発になる交感神経とゆったりリラックスしている時の副交感神経で成りたっています。更年期の症状は常に交感神経が優勢になっていることが原因で起きます。入浴やアロマ、ヨガなどで リラックスする時間をつくり意識的に副交感神経のスイッチをいれるようにしましょう

カラダのモード変化は「最近どうも疲れやすい、なんとなく調子が悪い」といった小さな変化からはじまります。体調の変化を感じはじめた時には、今回ご紹介した『オトナ女子 あばれるカラダとのつきあい方』に対処法が詳しく書かれていますので参考にしてみてくださいね。

[『オトナ女子 あばれるカラダとのつきあい方』]