SFやファンタジー、アクション映画はさておき、恋愛やヒューマンドラマを描いた映画は、自分の感情を重ね合わせたりすることができるからこそ面白さを感じたりしますよね。しかし、納得がいかないシーンもしばしば登場するわけです。
今回はそんな、映画を観ていて「非現実的すぎだろ」と思うことあるあるを集めてみました。

映画の非現実的なところ

パンをかじりながら家を出て行く

遅刻しそうになって、パンをかじりながら家を出て行くシーンって日本のアニメでも洋画でもお目にかかることが多いものの、現実世界で食パンをかじりながら走っている人なんて見たことありませんよね?
そもそも、食べながら走るなんて無理な話だし、混んでいるバスや電車の中で食パンをかじっているヤツなんていたら、迷惑すぎるのです。

貧乏な設定のはずなのに家が広い

東京やニューヨーク、ロンドンといった世界の大都市はどこもめちゃくちゃ家賃が高く、お金がないのであれば必然的に小さなアパートに暮らさなければならなくなるわけですが、なぜか映画に登場する貧乏なキャラクターたちは結構広くてオシャレなアパートに暮らしていたりするのです。

タイミングがよすぎる

なにか事件が起きた時に「ねえ、あのニュース観た?」と言われた主人公がテレビをつけると、だいたい都合よくそのニュースが流れていること。また、なにか調べ物をしているときに1000ページはありそうなどでかい本を取り出して調査を始めるも、3秒くらいで探していたものが見つかることも、とてつもなく非現実的!
まぁ、映画の中で30分も探しているシーンを観せられても退屈ですけどね。

自分をひどい目に合わせた相手を快く許してあげる

人生を狂わせるほど、自分をひどい目に合わせたキャラクターを快く許してあげること。「それは許してあげなよ」というレベルではなく、生死をさまようほどの仕打ちを受けたのに、相手のことを抱きしめながら許すことなんて絶対にできないと思ってしまうのです。
そんな腑に落ちないシーンを観ながら「私だったらボッコボコしてやるけどね」なんてつぶやいてしまう人も多いのでは?

エクササイズしたあとでも完璧なメイクとヘアスタイル

メインキャラクターの女優がランニングやジムで汗を流したはずなのに、まったく崩れていないメイクに加え、まとめていた髪留めをはずしロングヘアをなびかせる時に、毎回パン○ーンのCMかのようにサラサラで癖がまったくついていない美しい髪の毛を披露すること。
いくら最新技術を駆使した崩れないコスメを使っても、さすがに流れるような大汗をかいたときには耐えられないものだと思うのだけれど!