1ヵ月半ぶりの復帰を果たし、4日間戦い抜いた松山(撮影:GettyImages)

写真拡大

<アーノルド・パーマー招待 最終日◇18日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>
左手親指付け根周辺の痛みのため、先月の「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」以来約1カ月半ツアーから離脱していた松山英樹が、「アーノルド・パーマー招待」で復帰。トータル3アンダー・35位タイから出た松山は、2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「74」で最終日をラウンドし、トータル1アンダー・49位タイで4日間を戦い終えた。
世界NO.1の呼び声も 松山英樹の2018年最新スイング【連続写真】
「なかなか次に繋がるショットが打てなかった。ちょっと悔しいラウンドになった」と悔しさが残ったが、一方で「4日間できたことは、すごく収穫です」と久々の実戦復帰に手ごたえをつかんだ。
ウェイスト・マネージメント-以前の試合では「ショットが不安定だったなという印象がある」となかなかスイングに集中しきれない日が続くも、徐々に調子を取り戻しつつあった松山だが、「ケガをする前にいい感じで掴みかけたことを完全に忘れてしまったので、もう一回、そこらへんをどうアプローチしたらよくなるかを考えてやっていきたい」と、完全復活に向けて調整を重ねる。
21日には世界選手権シリーズの「WGC-デル・マッチプレー」が開幕するが、「マッチプレーと考えないで、来週はマスターズのためにしっかりとプレーしたい」と4月の海外メジャー「マスターズ」での活躍に向け、あとは調子を上げていくのみだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【舩越園子コラム】
【PGAツアー動画】松山、バンカーショットがノーバウンドで直接カップイン! ショット・オブ・ザ・デイ
【PGAツアー動画】松山、10番でグリーンの外からバーディパットをねじ込む!