vol.7少し勇気を出してみた、春だから【山科ティナ×arの妄想ストーリー】

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こんにちは、日々ハッピーエンドを前提に「妄キュン漫画」とやらを描いている山科ティナ(やましな・てぃな)です。
4月号のarを読みながら膨らんだ(膨らんでしまった…)妄想を、4ページのショート漫画として描いていきます♬

ではでは、第7回の漫画をどうぞ。

vol.7少し勇気を出してみた、春だから


NEXT:「出会いがない」なんて言ってられない、それが春。

 

春がきた。

出会いの春にも
問題はつきもの。

 

“良い出会いがない〜!”と口癖のように
口ずさんでしまう私たちだけども、
“春”という季節は
そんな言い訳を許してはくれない。

 

新しい環境、
変化を求める周りの空気感、
増える花見や飲み会の数ー…

そうして浮上する問題がいくつかある。

 

“出会いがないわけじゃない、
許容範囲が狭いのだ問題”
“タイプな人にほど素を出せない問題”
“タイプな人のタイプが自分じゃない問題”

この3コンボである。

 

出会いの季節につきまとう問題に、
全身で打撃を受けながらも、
きっとこの春こそ新しい自分になれると信じている。

今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた。

決めたはいいものの、

春の3大問題に乗り越えるためには、どうしたらいいのだろう。

 

「髪を染めた、春だから」
「パステルカラーのワンピースを買った、春だから」
「桜を見に行こう、春だから」

 

春を逆手に取ることにした。

 

「あなたのために」「あなたが好きだから」
そんな重苦しさも全部「春だから」に置き換えてみたら

 

 

少しは素直な行動ができそうだ。

 

 

 

漫画・文:山科ティナ
漫画家・イラストレーター。SNSを通し発信する妄想胸キュン漫画が話題に。女性が憧れるカップルのシチュエーションや、メロメロ必至なイケメンの登場など、幅広い妄想力と絵心に注目。著書に『140字のロマンス』(祥伝社)など。

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