ビートたけしの愛人とされる「A子さん」はいかにしてたけしの心を掴んだのか?

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 ごく普通のアラサーOLですが、富裕層男性を相手に「愛人ビジネス」を展開している者です。

 ここ数日、ビートたけしさんの事務所独立にまつわるニュースがメディアを賑わせておりますね。そこには「18歳年下の愛人A子さん」が深く関わっているとの報道もあります。A子さんがビートたけしさんという大物を虜にしているのは、一体なぜなのでしょうか。

 報道によりますと、ビートたけしさん(71)は近々、所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立なさるそうです。たけしさんは、2015年に「T.Nゴン」という会社を設立していますが、そこには愛人と噂される女性、A子さんが深く関わっているとのこと。数年前より、週刊誌からは愛人としてマークされていたA子さんですが、マーケティングの観点からみるとどうでしょうか。

 まず、彼女は以前、この連載でご説明した「愛人ピラミッド」の頂点に君臨されている人物です。

 ご説明しましたように、愛人市場は男性の収入や社会的地位と、それぞれの男性が相手にする女性とがセットになり、おおまかに3つの階層に分けられているのですが(詳しくは「アラフォーでも実力次第で大富豪をゲット!? 愛人マーケットのシビアなピラミッド構造」をご参照ください)、ビートたけしという大物を相手にし、ビジネスパートナーとまで呼ばれる彼女はまさに一握りの「スーパー愛人」といえるでしょう。

 ピラミッドの頂点に位置する男性は億単位の年収を誇る一方で、孤独であるケースも多く、女性たちには非常に多くの能力が求められます。美貌にかんしていえば、学年に1人いるかいないかというほどの容姿やスタイルの良さに加え、もはや才能レベルで男を惑わす手練手管と、ビジネスの才覚まで持ち合わせているような希少人種です。

 ちなみにその下のミドルクラスですと、男性の年収は1000〜5000万円くらい。相手にする女性たちは、愛人バンクに所属する雰囲気美人やクラブホステス、また、女子大生やCA、モデルの卵など。愛人収入だけでなく、本業があるケースも目立ちます。

 さらにその下が、出会い系で不特定多数の異性と交際するような、ごく普通の不倫男女といったところでしょうか。最近は愛人契約額もデフレ気味で、1回1万円で性交渉に応じてくれる「激安愛人」という言葉もあるようです。

 このように、男女のスペックごと、金銭的な援助の大きい順に階層化された愛人市場において、Aさんはトップに君臨するスーパー愛人といえるでしょう。

◆価格かサービスのどちらかで、他の愛人候補を圧倒した可能性

 たけしさんは大物ですから、周りにステキな女性はたくさんいたはずです。マーケティングにおける差別化は、価格かサービスのどちらかで他社を圧倒することですが、A子さんには他の愛人候補と何が違っていたのでしょうか。

 週刊誌などが「伍代夏子似の美魔女」と報じております通り、彼女の魅力は第一に外見の良さです。ネットに流されてしまった報道写真を拝見すると、50歳にもかかわらずスタイル抜群。愛人という職業柄、本妻にはない性的な魅力を磨くため、美容・健康管理はしっかりなさっているようです。いくつになっても、たけしさんから「オネーチャン」と呼ばれる魅力があるのでしょう。

 それよりも重要なのは、ビートたけしさんが『ビートたけしのオンナ論』で語っておられるように、「癒やし」と「頭の良さ」を持ち合わせていた点です。

 本妻とは別居しているたけしさんは、「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っている」「それがたまたまオネーチャンの家ってだけ」と明かす一方、「『愛人』って言われても困るんだよ。だって、勃たないんだから」とも語っておられます。