画像提供:マイナビニュース

写真拡大

Googleは2018年3月15日(米国時間)、「Android Wear, it’s time for a new name」において、これまで「Android Wear」と呼ばれてきた取り組みを「Wear OS by Google」に変更すると発表した。Android Wearはスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスでの利用を想定して開発されたオペレーティングシステムで、Androidをベースに開発されている。

GoogleはAndroid Wearの名称を変更した理由について「我々の技術やビジョン、そして何よりスマートウォッチを利用しているすべてのユーザーをより的確に反映するため」と説明している。

Android Wearは当初、ベースとしているAndroidのバージョン番号を反映したバージョニングが行われていたが、2014年12月にリリースされたバージョンから「Android Wear 1.0」のように新しいバージョニングが実施されるようになった。2018年2月の段階ではAndroid Wear 2.9が公開されている。

Android WearはAndroidやiOSとペアリングすることで専用のアプリをインストールすることなども可能。Google Playではすでに名称がAndroid WearからWear OS by Google Smartwatchに変更されている。iOSではまだAndroid Wearが登録されているが、近いうちにWear OS by Googleへ変更されるものと見られる。