クマができると、どうしてもお疲れ顔に見えてしまうもの。クマをカバーしようとコンシーラーを使っている方も多いかと思いますが、そのクマ、うまくカバーできていますか? 実際、コンシーラーを塗るだけではクマをカバーできないケースもあるのです。こんなどんより顔じゃ、カレとのデートも台無し……! そんなあなたのために、クマを上手にカバーする方法をご紹介します。

クマは3種類あった! タイプごとにカバー方法も異なります

【美容ライター直伝モテ美容&メイク】vol.26

ひと口にクマと言うけれど、それは3つのタイプにわけられます。クマができる原因がそれぞれ異なり、クマの色みもちょっとずつ変わってくるのです。自分のクマがどういったタイプかを知り、それに合わせたメイクをするのが賢明。

自分のクマのタイプはこちらの記事からチェックしてみましょう。 http://ananweb.jp/anew/163857/

自分のクマに合ったメイクでないと、クマは上手に隠れません。色が濃いクマだとむしろ、クマが目立ってしまうことも……! どんより顔を卒業する簡単テクニックを覚えましょう

ここが重要…! あなたに合うアイテムの選び方

クマを上手にカバーするためには、アイテム選びが非常に大切です。肌の色に合わせたコンシーラーを使ってしまいがちなのですが、これだと肌色が沈んで見えてしまいます。

青クマタイプのあなたは、オレンジ系のコンシーラーをセレクトしましょう。補色にあたるので、キレイにカバーしやすくなります。

黒クマタイプの方は、目の下の凹凸が原因なので、化粧下地を工夫してみて。小ジワや毛穴対策と書かれた化粧下地は、凹凸状のアラをフラットに見せてくれます。ぜひ活用してみて。また、オレンジ系のコントロールカラーを目もとに仕込んでみても良いですよ。

茶クマタイプのあなたにオススメなのは、イエロー系のコンシーラーです。地肌よりも黄みがかったものを探してみて。

簡単! コンシーラーでクマをカバーするテクニック

青クマ・茶クマタイプの方はコンシーラーを使用します。なかなかうまくカバーできないという方は、塗り方が良くないのかもしれません。ここからは、コンシーラーでクマをカバーするテクニックです。

まず、クマが一番濃く見えるラインの部分にコンシーラーを塗ります。目頭から黒目の真下まで線を引くようにしてください。このコンシーラーを、指の腹でトントンと優しくなじませるようにしましょう。広げすぎないようにするのがポイントです。最後にフェイスパウダーを叩き、化粧崩れを防止して完成です。ちなみに、目の下ギリギリまでコンシーラーを塗ると厚化粧に見えてしまいます。さらに、目が小さく見えてしまうので、目の際まで塗らないようにしましょう。

クマには原因があるので、正しいケアでアプローチしていくのが前提ですが、治るまでお疲れ顔のまま……というのは非モテ女子。メイクを上手に使って、きちんとカバーするようにして。デートでどんよりクマは禁物です。脱お疲れ顔で、愛され女子になりましょう

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