男子ゴルフ米国ツアー、アーノルド・パーマー・インビテーショナル2日目。14番でショットを打つタイガー・ウッズ(2018年3月16日撮影)。(c)Sam Greenwood/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、アーノルド・パーマー・インビテーショナル(Arnold Palmer Invitational 2018)は16日、米フロリダ州オーランドのベイヒルクラブ&ロッジ(Bay Hill Club & Lodge)で2日目が行われ、通算8度の大会制覇を誇るタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は通算4アンダーで17位タイに後退した。

 スウェーデンのヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson)と米国のブライソン・デシャンボー(Bryson DeChambeau)が通算11アンダーで首位に並んだ。

 メジャー通算14勝を記録しているウッズは、フロントナインの1番と9番でボギーを喫したものの、後半に挽回してイーブンパーの「72」でホールアウトし、来月の第82回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2018)に向けて好調を維持している。

 昨年4月の脊椎固定手術から完全復活を目指すウッズは、1番のティーショットを左のラフに打ち込んでボギーをたたくと、9番でも約19メートルの距離から3パットを要して再びスコアを1ストローク落としてしまった。

 しかし、12番と16番ではアプローチショットをピンに寄せてチップインバーディーを奪い、これでイーブンパーに戻したウッズは、18番では4メートルのバーディーパットを惜しくも外した。

 2016年に第145回全英オープン(The 145th Open Championship)を制し、リオデジャネイロ五輪でも銀メダルを手にしたステンソンは、3連続バーディーを記録したほか、この日はノーボギーの好スコアで前日から3ストローク伸ばし、36ホールを終えて「133」でトップを維持した。

 テイラー・グーチ(Talor Gooch、米国)が通算9アンダーで単独3位、アン・ビョンフン(Byeong-Hun An、韓国)が通算8アンダーで同4位、チャーリー・ホフマン(Charley Hoffman、米国)が通算7アンダーで同5位につけている。

 リッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)は通算6アンダーで5人がひしめく6位タイグループに続き、ともにメジャー通算4勝を誇るロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)とアーニー・エルス(Ernie Els、南アフリカ)は、通算5アンダーで11位タイグループにつけている。

 松山英樹(Hideki Matsuyama)はスコアを伸ばせず、通算2アンダーで31位タイに後退している。
【翻訳編集】AFPBB News