1番でバンカーからチップインバーディを決めた松山英樹(撮影:GettyImages)

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<アーノルド・パーマー招待 2日目◇16日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>
1か月半ぶりの復帰戦は予選通過こそ果たしたが、松山英樹にとってはやや不満の残るラウンドとなった。出だしのホールでバンカーからチップインバーディを奪い「1番からドタバタでしたね(笑)」と振り返ったが、その言葉どおり、アップダウンの激しい1日だった。
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米国男子ツアーの「アーノルド・パーマー招待」2日目。松山は4バーディ・4ボギーの「72」で回り、トータル2アンダー・31位タイで決勝ラウンド進出を決めた。予選通過が当たり前と見られる松山にとって、まずはひと安心。ゴルフの状態こそ本調子ではないものの、痛めていた左手親指付け根付近の痛みが出ていないことには安堵の表情を見せた。
「悪いスイングが続けて出た。それでも痛みはどこにも出ていないので、そこは良かったと思う」。懸念材料だった痛みの心配はなくなりつつあるが、スイングに対する自己採点は相変わらず厳しい。「復帰戦で力が入っているのもあって左に飛んで行きやすい」と、修正の余地はまだまだあるという。
首位とは9打差で大きく差が開く結果となってしまったが、目標とする「マスターズ」制覇に向けて、今は焦る気持ちを抑え、まずは調子を取り戻すことに専念する。「痛みが出ていたということは、そういうスイングをしていたということなので、残り2日間で課題を取り除けるようにしたい」。謙虚な発言に終始するが、週末は何かやってくれそうな雰囲気がある。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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