男子ゴルフ米国ツアー、アーノルド・パーマー・インビテーショナル初日。7番でバーディーパットを沈め、ギャラリーの歓声に応えるタイガー・ウッズ(2018年3月15日撮影)。(c)Mike Ehrmann/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、アーノルド・パーマー・インビテーショナル(Arnold Palmer Invitational 2018)は15日、米フロリダ州オーランドのベイヒルクラブ&ロッジ(Bay Hill Club & Lodge)で開幕し、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は4アンダーの7位タイと好発進を果たした。

 ベイヒルクラブで8度の優勝を誇るウッズは、先週この5年間で最高の成績を収めた好調ぶりを披露し、7番での約21メートルのバーディーパットを含む6バーディーを奪った。

 昨年4月の脊椎固定手術から今年1月に復帰を果たし、5戦目に臨んだウッズは「またゴルフトーナメントでプレーする感触をつかんでいる。つかんだと思っているよ。コースでは多くを考えてはいない。ただ見て、感じて、プレーできている。『感触』を取り戻したからね」とコメントした。

 今季メジャー初戦の第82回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2018)を3週間後に控える中、ウッズは2年間の戦線離脱を余儀なくさせられた背中の痛みを感じさせなかった。

「とにかくまたプレーすることを楽しんでいる。自分のくぐり抜けてきたことからすれば、ただプレーしているだけで気分は上々だ」

 ラスベガスのブックメーカーが、先週のパフォーマンスを受けてウッズをマスターズの優勝候補としたことを聞かされると、「ギャンブル好きは多いからね。まだ道のりは長い。まだ初日だ。残り3日あるけれど、最後は優勝で締めくくれることを願っている」と応じた。

 単独首位には、9バーディー、1ボギーの8アンダーでヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson、スウェーデン)が立った。

 1打差の2位タイには、アーロン・ワイズ(Aaron Wise)とテイラー・グーチ(Talor Gooch)の米国勢のルーキーが続き、ウッズらの前には5アンダーでジミー・ウォーカー(Jimmy Walker、米国)、リッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)、ブライソン・デシャンボー(Bryson DeChambeau、米国)が並んでいる。

 松山英樹(Hideki Matsuyama)は2アンダーで22位タイにつけている。
【翻訳編集】AFPBB News