その傘の持ち方、子どもの目に刺さっちゃう!「紳士な傘の持ち方」を知ってほしい
雨の日に危険な傘の持ち方をしている人は少なくない。傘の先端が子どもの目の高さに当たりそうなことも。そこで「こんな傘の持ち方をして欲しい」というツイートが多くの賛成の声を集めている。
傘の胴体持ちをして背後の幼児に気付かず、目を挿しそうな場を見ました。その後、胴体持ちでも先端を前にくるようにして持っている人を見ました。同じ胴体持ちでもこちらの方がマシ。柄を持つのが一番良いですが、つい胴体持ちをしてしまう方、傘の先端を自分の前にくるように持つ癖を付けてみては? https://t.co/FlRGF6gbI9
— ありさ (@arisa_0325) 2018年3月9日
実際に子どもの目に傘が刺さりそうな場面を見たという投稿者ありさ(@arisa_0325)さんは、「傘の手元を持つ」配慮を推奨している。つい胴体持ちをしてしまう方も、傘の先端が自分の前に来るように持つ癖を付けましょう、と呼びかけた。
このツイートに対し、Twitterユーザーからは「こんな持ち方もいいかも」といった意見や、「自分はこう持っている」といった体験談が集まった。その中には肩掛けできるものも!
雨の日こそ、さりげないジェントルマンシップを発揮する絶好のチャンスかもしれない。
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