花粉症がツライこの時期。正直、メイクを頑張る気にもなりませんよね……。そうは言っても、大人の女性のマナーとして外出する際は、常に清潔感のあるメイクを意識しなくてはいけません。そこで今回は、花粉症の時期に対応したメイクについてご紹介します。

ベースメイク

【デキるOLマナー&コーデ術】vol. 75

鼻をかんだり、常時マスクをすることからファンデーションが落ちやすいこの時期。ベースメイクはしっかりと行いつつも、厚塗り感のないキレイなスキンメイクを目指したいですよね。ポイントは下地とコントロールカラー。下地は、美容成分配合タイプでしっかりと肌を守りましょう。また赤くなりやすい小鼻には補色配色であるグリーンのコントロールカラーで赤みをカバーしましょう。

ベースはできれば、肌の密着度が高いリキッドかクッションファンデでツヤ感と瑞々しさを演出して。最後に、ルースパウダーもしくは肌の保護機能が高いベビーパウダーで仕上げると、薄づきながらも花粉から肌をしっかり守ってくれます。

アイメイク

目が痒いと、無意識に目をこすってしまいますよね。角膜が傷つくから、目をこすっちゃダメ!とわかっていても、ついやってしまうのが人間なんです……。そのうえ、アイメイクをバッチリしていたら、アイラインも滲んで、すぐさまパンダ目になってしまって悲惨な状態に!

なので花粉が特に辛いという日は、アイメイクはできるだけ控えめに。アイライナーはウォータープルーフかフィルムタイプにしておくと万が一のときでも安心です。アイシャドウは、ベースメイクと同じく、ベースとなる色は密着度の高いクリームシャドウでツヤ感をプラス。その上からパウダータイプのシャドウを重ね付けしてグラデをつくると、崩れにくくなります。

クレンジングも重要!

この時期、急激な気温変化や、花粉症によって肌の環境はストレスマックスです。メイクも厚塗りしすぎないよう最善の注意を払わなくてはいけませんが、それ以上に大切なのがクレンジングです。

刺激の強いオイルタイプでガシガシとこするように落とすのは言語道断! 肌を余計に痛めてしまうことのないよう、低刺激で肌に優しいミルククレンジングに変えることをオススメします。この時期は、花粉症に対応したスキンケアコスメも、店頭にたくさん並んでいるので、お肌の調子やご自身に合うクレンジングを探してくださいね。

帰宅したらすぐ、メイクを落とそう!

帰宅後はすぐにメイクを落としましょう。長時間、外出していた肌には目に見えずとも花粉がたくさんついています。花粉が一日中付着していることで、余計に痒みをもたらしてしまうので帰宅したらすぐにリセット! しっかりと保湿して、乾燥からも肌を守ることで肌アレをカバーすることができますので、ぜひ試してみてくださいね。