鬼門・1番パー4 今年はここでドラマが生まれる?(撮影:秋田義和)

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<Tポイントレディス 事前情報◇15日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(6,261ヤード・パー71)>
これまで鹿児島、佐賀で行われていた「Tポイントレディス」だが、今年は大阪府にある茨木国際ゴルフ倶楽部で開催される。大阪で女子トーナメントが開催されるのは2006年の日本女子オープン(茨木カンツリー倶楽部)以来、実に12年ぶりのこと。
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その茨木国際ゴルフ倶楽部の鬼門は、いきなりやってくる。それが、パー4としては国内女子ツアー歴代2位タイの長さを誇る1番ホール。通常営業時はパー5として使用されているホールだが、今大会ではパー4として使用する。緩やかな打ち下ろしで、同じ長さの17年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」が行われた安比高原ゴルフクラブの3番ホールのように打ち上げではないため、距離的な難易度からすれば安比高原のほうが上回るが、それでも二打で届く選手は限られる。コースのハウスキャディによれば「アゲンストが吹くことが多い」という風も難易度を上げている理由の一つ。
加えて、このホールの難しさは二打目地点が左足下がりになっているところ。ボールが上げづらく、グリーンで止めづらい。イ・ボミ(韓国)が「距離的に二打で届かないです。練習ラウンドでは手前のバンカーでした」といえば、ボミのキャディを務める清水重憲氏も「あれだけ二打目地点がダウンヒルになっていると球が上がらないので余計に難しい」と同調する。2オンできる飛距離を持つテレサ・ルー(台湾)も「練習ラウンドでは二打目の残りが180ヤードでした。届くは届くけど、グリーン上で中々止まらないですね」と警戒する。
本来はパー5だけあって、短い番手で打つサードショットを想定してつくられたグリーン周り。花道がとても狭く両脇はバンカー。長い番手になれば、より難易度は増し、2オンを狙うかレイアップするかをさらに迷わせるポイントになる。そんな難易度の高さにボミは「正直ボギーでスタートですね…」と苦笑い。清水氏も「パー72(本来は71)として考えています」とボギーは仕方ないといった表情を見せた。
青木瀬令奈のキャディを務めるツアープロコーチの大西翔太氏は、このホールの攻略のカギとして“平常心”を挙げた。「こういうホールだからこそ、普段の自分のプレースタイルを崩さないマネジメントが大事。ボギーに留める、といった判断も必要です。無理に行けば大トラブルとなりかねない。いかにスタートホールで自分を落ち着かせてできるかでしょう」とコメントしている。
終わってみれば、あの1番が勝敗を分けた、となる可能性は十分にある。
※国内女子ツアー歴代パー4最長ホール(1990年以降)
1位:「日本女子オープン(2016年)」
烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース17番 490ヤード
2位:「LPGAツアー選手権リコーカップ(2002年)」
ハイビスカスゴルフクラブ9番 450ヤード
「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2017年)」
安比高原ゴルフクラブ3番 450ヤード
「Tポイントレディス(2017年)」
茨木国際ゴルフ倶楽部1番 450ヤード
4位:「ヨネックスレディス(1999-2017年)」
ヨネックスカントリークラブ2番 449ヤード
「フジサンケイレディス(2004年)」
富士レイクサイドカントリー倶楽部1番 449ヤード
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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