我が家のマイホーム購入記 番外編 引越し準備のコツ

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数回にわたってお届けした「我が家のマイホーム購入記」。最終回は番外編「引っ越し準備のコツ」をお届けします。私は一人暮らし時代を含めて、5回の引っ越しを経験しています。気づけば、回を追うごとにコツを身につけていたように思います。自身の引っ越し経験と、整理収納アドバイザーとしての荷造りのコツをご紹介します。

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荷造りがなかなか終わらない原因

こんにちは。整理収納アドバイザーのmaikoです。
引っ越し準備はなかなかの重労働です。おまかせパックなどの引っ越し業者さんの荷造りサービスなども充実していますので、上手に活用したいところですが、やはりお値段が張ってしまいます。引っ越し費用を節約するには、自身で荷造りをするのも有効です。

しかし、引っ越しの荷造りを始めるも、いつまでたっても終わらない、終わりそうにないというのはよく耳にする話です。その理由は、荷造りを始めたつもりで、整理を始めてしまっているからです。引っ越しの荷造りとは、主に荷物をダンボールに詰めていくことですが、その荷物を詰める段階で、持ち物の整理=必要・不要の分別をしてしまっているんです。それではいつまでたっても終わらないのは当然です。

片付けを始める時、まず収納場所から持ち物を全部出して、必要・不要の分別をします。それと同じくして、荷造りのために収納場所から持ち物を全部出したために、分別を始めてしまっているのです。必要・不要の分別は思った以上に大変で、エネルギーを要し時間のかかることなのです。

1番の理想は

引っ越しの荷造りをスムーズに終わらせるための1番の理想は、日頃から持ち物の整理を済ませておき、不要なもののない状態にしておくことです。そうすれば、荷造りを始めても何も考えずに、端から荷物をダンボールに詰めていけばいいだけです。最低限のエネルギーと時間で荷造りを終えられることでしょう。
また、引っ越し業者さんに依頼する場合には、まず見積もりを取ることになりますが、その際には、不要なものがある状態と不要なものがない状態の場合では、金額に差が出ないとも限りません。

間に合わない!となった時には

日頃から持ち物の整理を済ませておくことが1番ですが、それもなかなか難しいというのが現実かもしれません。そんな時には、荷物をダンボールに詰める際に、1つ1つを順に手にとって必要・不要の吟味をするのではなく、まずは収納から全ての持ち物を出して、全体を眺めて明らかに不要なものを間引きます。そのあとは、何も考えずに端からダンボールに詰めていくしかありません。これは整理収納アドバイザーとしてのアドバイスではありませんが(笑)。

また、状況によっては、「新生活に必要なもの」だけを選び取った方がうまくいく場合もあります。これは片付けをする際にも有効な方法で、なかなか勇気のいることかもしれませんが、これができたら片付けと荷造りを一気に終わらせるのも夢ではないかもしれません。

梱包グッズを有効的に活用して

荷造りをスムーズに進めるためには、下準備も大切です。100円ショップなどでも十分なものが揃えられますので、荷造りを始める前に1度覗いてみるのもいいかもしれません。巻きつけるだけでものを束ねられるストレッチフィルムなども便利です。フタのない収納ケースに巻きつけてフタ代わりに使うこともできます。細かいものはジッパーバッグでまとめるなどして作業効率を図りましょう。

引っ越し準備はなかなか大変ですが、計画的に荷造りできると新しい生活がスムーズにスタートできます。早め早めの準備で乗り切りましょう。


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