ニッポンのカレーに欠かせない「福神漬け」を手作り♪

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ニッポンのカレーライスのお供といえば、そう「福神漬け」。
スパイシーなカレーと白いご飯に、カリカリポリポリの福神漬けを混ぜて食べると、「この組み合わせ考えた人、天才かしら?」と、いつも感心してしまいます♪

その「福神漬け」。地味な存在ながら、じつは隠れファンがすごく多いらしいんです。雑誌『オレンジページ』で2016年に特集された「本気でぜーんぶカレースペシャル」号。誌面で手軽に作れる福神漬けのレシピを紹介したところ、これが大人気。読者アンケートの「作りたい、実際に作ったレシピ」で、なんと驚きの第1位を獲得しました!(゜o゜)

そのレシピがこちら。

案外簡単! 自家製福神漬け

材料(作りやすい分量、約500g分)
大根 1/4本(約300g)
きゅうり 1本(約100g)
にんじん 1/3本(約50g)
なす 1個(約80g)
しょうがのせん切り 1/2かけ分(約5g)
【漬け汁】
 めんつゆ(2倍濃縮タイプ) 1/2カップ
 砂糖 大さじ2
 しょうゆ、酢 各大さじ1

下ごしらえ

・大根、にんじんは皮をむき、縦に6〜8つ割りにしてから幅3〜4mmに切る。
・きゅうりはへたを切り、幅3〜4mmの輪切りにする。
・なすはへたを切り、皮ごと幅3〜4mmの半月切りにする。

作り方


1)袋で塩もみ!

25cm四方ほどの密閉できる耐熱の保存袋に、野菜と塩小さじ1を入れる。空気を残して袋の口を閉じ、上下に振って塩をからめる。平らにならして空気を抜き、袋の口を閉じて1時間ほどおく。野菜を取り出し、さっと水で洗って水けをしっかり絞る。

2)漬け汁を加える

小鍋に漬け汁の材料を入れ、中火で煮立たせる。1/2量ほどになるまで、4〜5分煮つめる。保存袋の内側をペーパータオルでかるく拭いてから、1)の野菜を戻し入れ、熱いうちに漬け汁を野菜に当てながら注ぎ入れる。

3)袋で漬ける!

袋の端に野菜を寄せ、空気を抜いて口を閉じる。ときどき上下を返し、漬け汁を全体にいきわたらせながら粗熱を取る。冷蔵庫で約2週間保存可能。

もともと7種類の野菜を使うので、七福神にちなんで名づけられたともいわれている「福神漬け」。このレシピでは、家庭で作りやすいように5種類の野菜で作っています。レトルトカレーを食べるときも、自家製福神漬けがあれば盛り上がるかも!?「隠れ福神漬けファン」の方、ぜひお試しください♪♪

料理/小田真規子、撮影/豊田朋子、文/編集部・谷本
(『オレンジページ THE SPECIAL(ザ・スペシャル)』オレンジページ刊より)